ここでは発音記号を模してアルファベットを用いて(実際の発音記号はWeb上で表現するのが難しいため)タイ語を学んでいきます。
実際にはここに声調も加わるため、正確な発音については音声を参考にしていただければと思います。
日本語にはない発音もあり、聞き取りづらい、発音しづらいところもあるかもしれませんが、そこで学習を止める必要はありません。
リスニングやスピーキングは慣れによるところもあるため、あとでまた戻ってきたときには聞ける、話せるようになっているかもしれません。
ふとしたときに成長を感じられるのも学習の楽しみです。